吹田市議会 2021-12-20 12月20日-06号
(27番益田議員登壇) ◆27番(益田洋平議員) 議案第104号 令和3年度吹田市一般会計補正予算(第13号)について、日本共産党吹田市議団を代表し、意見を述べます。
(27番益田議員登壇) ◆27番(益田洋平議員) 議案第104号 令和3年度吹田市一般会計補正予算(第13号)について、日本共産党吹田市議団を代表し、意見を述べます。
(27番益田議員登壇) ◆27番(益田洋平議員) 議案第86号 吹田市立教育・保育施設条例の一部を改正する条例の制定について、日本共産党吹田市議団を代表し、意見を述べます。 この条例案は市立西山田保育園を廃止し、民営化するためのものであり、四つ目の公立保育園の民営化となります。南保育園の移管後1年半が経過し、今年度は吹田保育園及び藤白台保育園が民間に移管されました。
(33番柿原議員登壇) ◆33番(柿原真生議員) 2013年度(平成25年度)一般会計歳入歳出決算について、日本共産党吹田市議団を代表して意見を述べます。 井上市長就任以来3年間、収入に合わせて支出を組むというかけ声のもと、行政の維新プロジェクトと称して、市民福祉の削減と市民の暮らしを支える公務員の採用凍結、人件費抑制が行われてきました。
2014年4月発行の日本共産党吹田市議団議会報告、これによりますと、保育園民営化について書かれています。ここには、井上市長の任期中に実施は不可能、民営化を事実上断念と書かれています。 これは市長が言っていることと違うように思うんですけれども、これは本当なんでしょうか、市長。任期中の実施は不可能なのでしょうか、お答えください。 以上、2回目の質問を終わります。
先日、日本共産党吹田市議団として南吹田の地下水汚染の現地調査に行かせていただきました。最初に汚染が確認された下水道マンホールは、汚染原因者である蓋然性が高いA社の塀のすぐ外にありました。JR外環状鉄道の工事現場、また南吹田駅、駅前広場予定地、都市計画道路のJR京都線との立体交差・アンダーパス工事現場、そして吹田市水道部の本部の地下270mの地下水の取水井戸も確認をさせていただきました。
日本共産党吹田市議団の見解では、20年以上のマンションが続々とふえ、本格的な管理が必要となっているものの、法律で義務づけられている長期修繕計画の作成については21パーセントが未着手、積立金をためていて大規模改修が可能なのが54パーセント、残り半分のマンションは一時金負担か修繕の先送りかの選択が迫られている。